いつも嬉しそうなペットのフナちゃん。
一年前に二つ池公園を娘と散歩している時にしっぽがちぎれて溺れていました。
アトリエに連れて帰るとしっぽが生えてきました。
魚のしっぽはまた生えるのだと知りました。
目が合うと子犬みたいに喜んでくれます。
最初はメダカだと思っていましたが大きくなって今は家族にフナちゃんと呼ばれています。
僕がメダカと呼んでいる池や川の魚たちは実はいろいろな種類の魚の赤ちゃんなのだと知りました。
フナちゃんはタナゴという種類の魚で熱帯魚屋さんでも売られていました。
でも観賞用に育てられた魚と家族として育った魚では表情が全然違います。