あっど 対話型鑑賞会のお知らせ

あっど 対話型鑑賞会のお知らせです。

7月4日(土)、池平徹兵アトリエ美術館にて対話型鑑賞会を行います。

木々に囲まれ、鳥のさえずりが聞こえるアトリエ美術館。都会の喧騒を少し離れて、作品を眺めたり、言葉を交わしたり、自然の中を散策したり。ゆったりと流れる時間そのものを楽しむようなひとときです。

「心も身体も非日常体験ができて大満足。みなさんとおしゃべりしながら、濃密なアーティストの世界へ、いつの間にかトリップした感じ。」 以前参加された方からの感想です。

作品・自然・人との出会いを楽しみに、ぜひ遊びにいらしてください。

当日は、アーティスト池平さんを交えてのランチ交流会とアーティストトークも行います。

【開催概要】
2026年7月4日(土)12:00〜14:30
池平徹兵アトリエ美術館 ( 東京都東大和市蔵敷1-391 )
参加費無料・事前申込制
※参加をご希望の方は二次元コードよりお申し込みください
※ランチ交流会参加の方は、昼食をご持参ください

【お問い合わせ】
InstagramのDM またはaddart.info@gmail.comまで

「ふつうのスリッパ」

今回のボランティアデーは、

お客様から美術館のスリッパがかっこ悪いとのご指摘を頂いたので、

そのままの姿でかっこ良く感じられるように、

美術館スタッフみんなで「ふつうのスリッパ」を本気で描きました。

 

次回7月のボランティアデーは午後からになります。

皆様のご参加楽しみにお待ちしております。

 

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「池平徹兵 アトリエ美術館」ボランティアスタッフ募集のお知らせです。

 

2026年7月12日(日)13:00~15:00|毎月第2日曜日 

 

内容:美術館作り・制作サポート

 

  • 参加費無料
  • 事前予約不要
  • 初めての方やご見学の方もお気軽にご参加ください。

 

来れる時間帯だけ来ていただいても大丈夫です。

この場所を、みんなで一緒に育てていけたら嬉しいです。

 

 

「現代借景 東京駅」

「現代借景 東京駅」

Modern borrowed scenery: Tokyo Station

2026 33.0cm × 33.0cm oil on painting

 

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「池平徹兵 アトリエ美術館」ボランティアスタッフ募集のお知らせです。

 

2026年6月14日(日)11:00~14:00|毎月第2日曜日 

 

内容:美術館作り・制作サポート

 

  • 参加費無料
  • 事前予約不要
  • ランチ各自持参
  • 初めての方やご見学の方もお気軽にご参加ください。

来れる時間帯だけ来ていただいても大丈夫です。

この場所を、みんなで一緒に育てていけたら嬉しいです。

手をつなぐ金次郎

「手をつなぐ金次郎 記念誌・クリアファイル 表紙絵」

2026 45.5cm × 38.0cm oil on canvas

 

「手をつなぐ金次郎」-勤勉の象徴から共生の象徴へ-

2026 コンクリート彫刻(写真左:修復前 写真右:修復後)

本を持つ手が折れた二宮金次郎像を、本を閉じて手をつなぐ姿に修復。

 

 

 

金次郎の幽霊

 

ある日の夜中、突然カーテンの隙間から強い光が差し込んできて目が覚めた。

その光が部屋の中に人のようなものを映し出していた。

 

金次郎だ!

それは薪を背負った少年の二宮金次郎だった。

幽霊といっても、身長30cmくらいのミニサイズで怖い感じはしない。

でも人数が沢山いて、全部で30体くらいいる。

その大勢のミニ金次郎たちが一斉に部屋中を走りはじめた。

 

実は今年1月に「手をつなぐ金次郎」が完成したあとも、

手をつなぐための階段の安全性について検討が続いていた。

 

「僕がみんなと手をつなぎに下へ降りたい。」

と金次郎が言う。

 

そういうことか!

全てがつながった。

手を動かすだけでなく、全身で動こうとしているのだ。

 

「できれば、台座から降ろしてもらう時に、散歩したい。」

とさらに金次郎は言う。

 

「そうだね! 連れて行きたい場所が沢山ある。」

と僕は言う。

 

小さな金次郎たちは今からお散歩が待ちきれないかのように嬉しそうに部屋中を走り回っている。

 

僕は会議で金次郎からの伝言を伝えた。

「自分が手をつなぎに下へ降りたい。と金次郎さんが言っております。

その時に可能なら、お散歩にも連れて行ってあげたいと思います。」

と僕は説明した。

 

とても変なことを言ってる気がしたけど、なぜかみんな賛成してくれた。

 

体が動かなくてもみんなの力を借りれば、子どもたちと手をつないだり、お散歩にだって行けるのだ。

僕はすごく嬉しい気持ちになって心がワクワクし始めた。

 

技術的に凄く難しいことだと思うから、本当に実現できるかはまだ分からないけれど。

 

手をつなぐ金次郎再生プロジェクト

https://sites.google.com/view/kinjirou-project

「現代借景 たいらや (東大和店)」

「現代借景 たいらや (東大和店)」

2026 33.0cm × 33.0cm oil on canvas

 

 

今ごろ、子どもたちも図工で本気で描いている。

 

本気で描こうとする気配が、離れた場所でも互いを引き立て合う。

 

「たいらや」と戦うなら今がベストコンディションだ。と僕は思う。

 

毎日夕食のお買い物に行く「たいらや」、子どもたちの募金活動に協力してくれた「たいらや」、小学校に行く保護者たちが車を止めても怒らない駐車場だけでなく心も広い「たいらや」、レジで働くおばちゃんたちがなぜか可愛く見える「たいらや」、これからも毎日買い物に行きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

でもとくに美しい街並みとはいえない「たいらや」

 

だからと言って美しい景観であることだけが大切なわけではない。

 

大事なのは「どれだけ隅々までが共鳴しているか」

 

景観を変えずに感覚だけを変えていく。

 

 

僕が試合を終えた頃、先生から子どもたちの絵の写真が送られてきました。

先生も子どもたちも、本気でこの授業に取り組んでくれたことが伝わってきます。

本当に感動しました。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 



 

 

 

筆のプレゼント

 

先週、授業でアトリエに来てくれた子どもたちへ、筆をプレゼントしに行きました。

みんなの筆先が尖っていなくて、
本気で描ききれない気がしたからです。

尖った筆があるだけで、
本気で描きたい気持ちは少し遠くまで届きます。

今ごろ、それぞれの場所で、
その筆を使って夢中で描いているかもしれない。

と思うと、
僕もいつも以上に本気で描ける気がします。

本気で描こうとする気配は、
離れた場所でも互いを引き立て合います。

 

 

スリランカの象と二つ池公園

「スリランカの象と二つ池公園」

2026 33.0cm×33.0cm oil on canvas

自宅のすぐそばにある二つ池公園。

それから、ナンダナさんが見せてくれたスリランカの象。

(ナンダナさんはGrow Garden TORIYAMAのスリランカ人のスタッフ)

 

その日に1番描きたくなったものをただ無心でキャンバスに加えていく。

考えるより先に、思考に追いつかれないスピードで。

「世界とつながる本気の絵」

東大和市第一小学校6年生の図工の授業を「池平徹兵アトリエ美術館」で行いました。

 

今回は「世界とつながる本気の絵」と題して、絵画の借景作品を町中に展示します。(10月頃予定)

どんな絵ができるか楽しみにしていてください。

 

同じものを見ても、実は人によって見え方、感じ方が違います。

アート作品はその人が感じていることを他の人にも感じられるようにしたものです。

 

一生懸命に本気で描くと、どうしてもその人らしさが絵に現れます。

それがその人だけが持っている世界の捉え方です。

そしてそれを他の人が見ると、こういう感じ方や捉え方もあるのかと気が付きます。

 

僕たちは上手な絵が見たいわけではなく、その人の内側の世界を見たいのです。

AIがどんなにきれいな絵を描いても興味が湧かないのはその為です。

 

だから人は他の人の本気の絵を見ることで「何を感じてどう思うか」の力を鍛えることができます。

なぜそれが大切なのかというと「何を感じてどう思うか」で人の未来は変わっていくからです。

 

子どもたちの数分先の未来が次々に変わっていくことを改めて感じました。

 

この作品たちが街に展示された時、
「うまく描けなかった」と感じていた子も、自分だけがそう感じていたことに気づくと思います。それぞれが自分の存在の大切さに気づくと思います。

 

一人でも多くの子どもたちが、自分の感覚を信じられるきっかけになったら嬉しいです。

 

この時間を一緒につくってくださった先生方、お手伝いに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 












「池平徹兵アトリエ美術館 ボランティアデー」

ボランティアデーに集まってくださった皆様、本当にありがとうございました。

「池平徹兵アトリエ美術館」をオープンして1年。
昨日は、子どもから大人まで、初めてお会いした方も、これまでお世話になった方も、たくさんの方がお手伝いに来てくださり、また新しいスタートを切ることができました。

午後のあっどの対話鑑賞では、一人ひとりの違った見え方が、みんなの感動につながっていく時間になりました。

一人ひとりの存在そのものが大切なのだと、改めて感じました。

「この絵を描いて本当に良かった。
この場所を作って本当に良かった。」

そう思いながら、見ていて涙が出そうになりました。

今回のボランティアデーでは、お手伝いに来てくださった方へ、美術館の説明をして“スタッフ証”の缶バッジをプレゼントしました。

このバッジをつけている人は、美術館スタッフです。
見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてみてください。
この美術館がもっと楽しくなることを、きっと教えてくれます。

ボランティアデーは毎月第2日曜日に開催しています。
今回来られなかった方も、ぜひお気軽にご参加ください。

次回は
6月14日(日)11:00~14:00

ボランティアデーに来た方は即スタッフに採用されます。

 

本気で自分自身を生きる人同士は、互いを引き立て合う。

それが僕の信念だからです。

 

毎回違ったデザインのスタッフ証バッジも配布していこうと思っています。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

池平徹兵 アトリエ美術館
Teppei Ikehila Atelier Museum

【入場料】
一般 ¥500
高校生以下 無料
※施設内でお食事・お買い物をされた方は無料

【開館時間】
11:00~18:00

【休館日】
水・木(祝日の場合は開館)

【場所】
貯水池鳥山
https://toriyama.owst.jp

東京都東大和市蔵敷1-391

 



陶芸家の花城さんとのコラボレーション修作

ヨロコビtoギャラリー × ホルトノキ@沖縄「アーティストインレジデンス」で開始した、陶芸家の花城さんとのコラボレーションの修作いろいろ。

 

修作の数々も失敗作ではなく、完成作に辿り着くまでに必要だった存在たちです。

 

目を入れることで、完成作を超える愛着が湧いてきました。

 

他にも、花城さんの器に絵付けしてみた作品なども美術館に飾りました。

 

ご都合の良い時にぜひみにいらしてください。

 

「池平徹兵アトリエ美術館」詳細は美術館のInstagramページをご覧ください。

他にもワークショップのお知らせなども掲載しています。

(なるべくこのブログでもお知らせできるようにがんばります!)

 

明日11:00~14:00は始めてのボランティアデーです。

ご興味のある方ぜひお気軽にご来場ください。

皆様にお会いできること楽しみにしています。

陶器の白熊 完成形 220,000-

 

白熊の陶器修作(大)99,000-

白熊の陶器修作(小)44,000-

 

花城さんとのコラボレーションの修作 ジンベエザメの器 55,000-

花城さんとのコラボレーションの修作 マングースの器 55,000-

花城さんとのコラボレーションの修作 月の器 22,000-