ギフト3 Gift 3

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ギフト3 gift 3

2020 33.0cm×33.0cm oil on canvas

 

僕たちは冬にはもう会えなくなる。

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池平徹兵 展 「Origin of the universe

会期 6月3日(水)~6月21日(日)

場所 ヨロコビtoGallery https://yorocobito-g.com

 

とっとりNOW

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「とっとりNOW」 次号(6月発売)から毎号表紙を担当させて頂くことになりました。

鳥取県内の書店やセブンイレブンで販売されます。

年4回、季節ごとに新作を描き下ろします。

これから数年間、毎号驚きの本気さでチャレンジしていきます。

 

県外の方々もお取り寄せできます。詳細はこちらからご覧ください。

https://www.kouhouren.jp/user_data/aboutnow.php

 

「ふるさと鳥取ファンクラブ」に入会すると2年間無料で届くのでお得です。

鳥取県に興味のある人もない人も、季節ごとの楽しみが1つ増えるように全力でお届けしますのでこの機会にどうぞ。

 

 

今回のお仕事は鳥取県広報連絡協議会から鳥取県米子市で行ったワークショップ「世界で一冊の絵本を作ろう」のチラシを見てご連絡を頂きました。米子市男女共同参画推進課の方々が作ってくれた参加者募集のチラシです。その市役所の方は米子市のOFFICE BACTERIAお取り扱いショップMakinaで僕の作品を見てご連絡をくれました。Makinaの店長とは島根県立美術館での個展で出会いました。

一つ一つの出来事が繋がってこうして鳥取の皆様に恩返し出来ることがとても嬉しいです。

感謝の気持ちを込めて最高の作品を描いていきますのでこれからどうぞよろしくお願い致します。

 

まだ見たことのない人はこちらもぜひ見てください。

「世界で一冊の絵本を作ろう」https://www.city.yonago.lg.jp/23544.htm

「Makina」https://www.facebook.com/makinayonago/

ワークショップのお知らせ

 

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6月6日(土)個展開催中のヨロコビtoGalleryでワークショップを行います。

 

今回の個展では選び抜かれた最高のドングリや、部屋中から最高のホコリだけを集めて作った生き物なども展示します。

重要なのは ”何を選択するか” であり ”どれだけ純粋にそれを選択できるか” です。

今年の春、僕は道に落ちていた沢山の桜の花びらをコンビニでカラーコピーして保存しました。

その中から1枚を選んでもらいます。

地球上に無限にあるはずの桜の花びらが、たった一枚しかない花びらになります。

僕の目指していることはそこに集約されると思います。

 

写真は桜のカラーコピーとホコリのオブジェです。

ホコリは12年前にパリの部屋で集めたものでタイトルは「フランソワポンポン」です。

僕にとってはもう2度と手に入らない大切なホコリです。

 

ワークショップ詳細はこちらからご覧ください。

(個別に時間を分けての予約制ですのでお早めにお申し込みください。)

6月6日完全予約制@「池平徹兵展」パトロンイベント@西荻窪のヨロコビtoギャラリーカフェ☆トーク&ワークショップティータイム | Peatix

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池平徹兵 個展 「Origin of the universe

会期 6月3日(水)~6月21日(日)

場所 ヨロコビtoGallery https://yorocobito-g.com

個展延期のお知らせ

 

5月に予定していた個展は6月3日~に延期となりました。

わずかな時間でも僕は未来へ行けば行くほど成長します。

楽しみにしていてください。

 

池平徹兵 個展 「Origin of the universe

会期 6月3日(水)~6月21日(日)

場所 ヨロコビtoGallery https://yorocobito-g.com

 

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ヨロコビtoGallery「アートリップ」

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ヨロコビtoGalleryの出張ギャラリー「アートリップ」で株式会社ヴァリューズ様のオフィスに作品を設置させて頂きました。

こんな時でもアートに予算を割いてくださった株式会社ヴァリューズ様と、それを実現まで運んでくださったヨロコビtoギャラリーの皆様に心から感謝しています。

これから季節ごとに作品を入れ替えます。

作品を購入しようと思えばできる金額をあえてレンタルに割いて、定期的に作品が入れ替わることで常に新しい発想を得ようとしてくれている期待に一回一回試合のような気持ちで全力で応えていきたいです。

今回はギャラリーの方に展示をお任せしました。次回は立ち会える状況になっていることを願っています。

 

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ヨロコビtoGallery「アートリップ」

企業のオフィスをオーダーメイドで飾る出張ギャラリー。興味のある方はぜひご覧下さい。

https://yorocobito-g.com/artrip/

 

株式会社ヴァリューズ

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する。

https://www.valuesccg.com

 

少し先の未来

 

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様々な人がこの期間に何かを作り始めます。

つまり沢山の人がこの期間に芸術家になります。

そしていつか芸術家のまま職場に帰っていきます。

すると様々な職業の人が芸術家になり世界はこれまでよりずっと楽しくなります。

 

写真は僕が体育教師を目指していた頃に、ある日突然画家になって描いた1枚目の油絵です。

僕は沢山のワークショップを通して人は本気を出せば瞬間的に芸術家になれることを知っています。

 

だから僕の予想ではきっと未来はこれまでよりずっと良くなります。

また少し先の未来で元気な皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

 

絵の中を旅行しよう

「手伝う?」と僕が聞く。

「それは荷が重い」と咲哉は言う。

 

それが分かっているなら成功する。

 

「一緒に遊ぶ?」でも「やってみたい?」でも「経験してみる?」でもなく、

「お父さんが描くより良く出来るか?」と聞いているのを咲哉は理解している。

 

僕がどれほど本気で描いているかを一ヶ月間も咲哉は毎日見てきた。

 

落ちたら死んでしまう高さの崖を飛び越えるのと同じで出来ないならやってはならないこともある。

でも反対に出来ないと分かっていて飛ばなきゃならない時もある。

作品制作は常にそういうバランスの駆け引きの中にある。

 

”遠くの島” を最初から最後まで完全に任せた。

 

遠くの島を描くには、目の前にあるキャンバスに絵を描こうとするのではなく、

キャンバスの中を歩いて行って遠くに島を置いて帰ってこなければ島は遠くに行かない。

 

一緒に石垣島を旅行した時のことを思い出せばきっとやれる。

 

「つまり絵の中をもう一度旅行しよう。」と僕は言う。

 

絶対に成功してやるという緊張感と、初めて使う油絵の具のワクワク感。

 

予定通り僕が自分で描くより良くなった。

 

「ありがとう。凄く良い。」

 

と僕は言う。

 

咲哉は自分が描いた部分をとても満足そうに一日中暇さえあれば眺めていた。

 

人は生きていればいいというものではない。

 

子供に成長して欲しいと思う以上に僕は自分自身を成長させたいと思う。

でも子供が成長出来るチャンスを逃して自分を成長させたいとも思わない。

 

どうにかその両立へ近づけようとする毎日矛盾の休校中。

 

どんな時もそれが起きなければ出来なかった未来を作ることでしか人は前へ進めない。

 

 

 

 

 

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