みらい森フェス2026

913日(日)八幡神社のお祭り「例大祭」では、ヒガシヤマトみらい基地が「みらい森フェス2026」を開催します。

当日は、「郷土資料博物館」から「池平徹兵アトリエ美術館」までを馬車でつなぎ、狭山緑地をひとつに結びます。

森の中では、さまざまなイベントが行われています。
「池平徹兵アトリエ美術館」では、9:0015:00に「森をみんなで運ぶ」を開催します。

 

(9月13日の「美術館ボランティアデー」はこちらのサポートをお願いします。9:00-15:00のご都合の良い時間にお手伝いに来て頂けると助かります。ぜひお祭りも楽しみながらご参加ください!)

 

 

#Repost @higashiyamatomiraikichi with @use.repost

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10周年記念プロジェクト第二弾

 

みらい森フェス2026Art×Music×Nature×Legacy

令和8913() 10:0021:00

東大和市立郷土博物館展望台及び八幡神社境内

入場無料

駐車場はありません。駐輪場も限られた台数のみになります。公共交通機関での来場をお勧めいたします。

 

ラインナップを公開いたします。

 

STAMP RALLY

狭山丘陵09:0017:00

狭山丘陵の名所六ヶ所を巡り、

東大和在住の現代アーティスト池平徹兵氏の絵を完成させるアートスタンプラリー。完成者先着100名にオリジナルグッズをプレゼント致します。

 

STAGE

今年はステージを2会場で開催!!

東大和市立郷土博物館展望台ステージ10:0018:00

八幡神社境内ステージ15:3021:00

 

ATTRACTION

馬車体験09:0015:00

郷土博物館↔︎貯水池鳥山(池平徹兵アトリエ美術館)

 

WORKSHOP

池平徹兵アトリエ美術館「講師:池平徹兵」09:0015:00

狭山緑地管理事務所「講師:雑木林保存会」09:0015:00

八幡神社参道内「HEXEN・くぼたよしこ・ベーゴマ他」 10:0021:00

 

KITCHEN CAR

クリカ食堂他15店舗10:0021:00

 

TIME TABLE

展望台ステージ

司会:ジョンミンjongmin( 振付師・ダンサー )

 9:50 オープニング(関係者挨拶)

10:00 東大和市立第一中学校吹奏楽部(ブラスバンド20)

10:30 東大和ブレイキンスクール

YAMATO BREAK(ブレイキンバトル30)

11:15 東京都立東大和南高校吹奏楽部(ポップス20)

11:55 早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ

Jambalaya Ramble(ニューオリンズ・ジャズ30)

12:45 国立音楽大学モダンジャズ研究会(ジャズ40)

13:45 CATS&SEASIDE VILLEGE(ソウル40)

14:40 The Joltman( 圧巻のフォーメンションダンス10)

15:05 青谷 明日香 feat. coloré(弾き語り40)

16:10 瑛人 feat. 名手 久詞&SORaN(J-POP40)

16:50 展望ステージ閉幕挨拶(実行委員長10)

 

境内ステージ

司会:栗田美優(大学1)・近藤莉桜(小学6)・滝口雅(小学6)

15:30 すずき らな挨拶(ライブペイント15:30)

15:40 東京都立東大和高校和太鼓部(八幡太鼓20)

16:15 けん玉師 伊藤 佑介(けん玉ショー30)

17:10 麗(津軽三味線30)

17:50 西馬音内盆踊り 首都圏踊り子会(西馬内盆踊り20)

18:10 すずき らな完成挨拶(ライブペイント~18:10)

18:30 善養寺 惠介(尺八20)『人間国宝』

19:10 石見神楽東京社中(石見神楽60)『日本遺産』

20:30 一橋大学ヲタ芸サークル「HITters」(ヲタ芸20分)

20:50 境内ステージ閉幕挨拶(関係者10)

 

 

 

ジュニちゃんとみーちゃん

貯水池鳥山の受付のジュニちゃんとみーちゃん。

美術館にもよく猫だけで遊びに来ます。

見た目は猫型をしているけれど、猫の絵を描くのとは全く意味が違います。

実物と比べに行くと、

みーちゃんの風邪が治って、絵の中と別人になっていたので、元気な姿をもう一度描き直しました。

みーちゃんだけ2回描くのは不公平だからジュニちゃんももう一度やり直しました。

ジュニちゃんは何度描いても同じ顔でした。

いつもこの顔でこっちを見てきます。




絵の中に迷い込んだスリランカの動物を探しに行こう

8月29日(土)30日(日)GrowGardenTORIYAMAで「アジアンフィステバル」を行います。

ワンコインで世界のグルメを食べ比べ、アーユルヴェーダ、キャンディアンダンスなど魅力的な3日間。

https://6yfdy.hp.peraichi.com

 

これに合わせて「池平徹兵アトリエ美術館」では8月30日(日) 13:00-17:00、

スタンプラリー「絵の中に迷い込んだスリランカの動物を探しに行こう」を行います。

 

パスポートを持って、美術館の中へ、そして絵の中へ、スリランカの動物を見つけに行きましょう。

 

*当日は駐車場の混雑が予想されます。

満車時は近くの八幡幼稚園の駐車場をご案内します。

上北台駅からの送迎バスもピストン運行しています。

 

 

おばあちゃん

母から電話でおばあちゃんが食欲がなくて、このまま老衰するかもしれないというので会いに行ってきました。

おばあちゃんは僕のことを一番最初から応援し続けてくれていて、おばあちゃんと二人三脚で画家になったと言っても良いくらいです。

もうすぐ98歳です。

 

2011年の震災以降は特に、僕は(自分の子ども以外の)出会ったすべての人や動植物に対して「もう2度と会えなくても悔いがないように」と生きてきました。

 

おばあちゃんに会いに行ってみて、思ったとおり、やっぱり僕たちの間には何一つ悔いがないことをあらためて確認できました。

振り返ってみると、僕たちはずっとそのように生きてきたのだと思います。

 

服作りをしていたおばあちゃんは「朝から夕方までは作品制作以外のことに体力と集中力を使ってはいけない」と言って1日のほとんどの体力と時間を服作りに注いでいました。

 

僕もおばあちゃんと同じ性格みたいで、同じように毎日を悔いなく燃え尽きるようにしています。

 

体に触れると、ほとんど液体に感じるくらい、とろとろに煮込まれたみたいに柔らかくて、そのまま溶けてなくなりそうでした。

そんなおばあちゃんの生き方を、僕も最後まで受け継いでいきたいと思いました。

 

森をみんなで運ぶ

10月の「HIGASHIYAMATO ALL FEST 2026」で展示する新作「森をみんなで運ぶ」をみんなで作ります。

 

狭山緑地の間伐される木を運んで、そこに人々が本気で描いた狭山緑地の生き物を集め、森の中で起きていることと同じ「全てが主役で互いを引き立て合う状態」を作ります。

 

第一小学校の先生はほぼ全員参加してくれるそうです。

僕と知り合ってから、いつか自分も絵を描かされるのではないかと恐れていた校長先生もついに覚悟を決めてくださいました。

一般の方々も参加できますのでこちらからお申し込みください。*申込み〆切:2026/08/17(月)

 

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https://forms.gle/X7zpJTD9e7rh1DAh9

 

*参加は無料。画材はこちらで用意します。

 

◆日時:8/28(金) 9:30~12:00 受付9:15~

◆場所:東大和市立第一小学校 体育館 

◆講師:現代アーティスト 池平徹兵さん

◆対象:企画の趣旨に賛同いただける方なら、年齢やお住まい問わずどなたでも参加いただけます

◆持ちもの:上ばき、水筒など熱中症対策

◆主催:HIGASHIYAMATO ALL FEST 2026 実行委員会

◆共催:青少年対策第一地区委員会「みんなであそぼう」

 

みなさんの作品は、狭山緑地から運ばれた一本の桜の木とともに

10/18(日)開催「HIGASHIYAMATO ALL FEST 2026」@リビングテラスで

アート作品として展示します

また、優秀作品には表彰があります

 

*申込み〆切:2026/08/17(月)

始まりのライオン 2

「始まりのライオン 2」

2026 33.0cm×66.0 oil on canvas 

 

ジェロームの模写2作目。

前回の制作中にこっちの方向も捨てがたくて、迷った結果あっちに行ったので、やっぱりこっちもやってみたくて描きました。

夕日を朝日にしてライオンの位置をもう一歩前へ。と、ジェロームさんにおこがましくてできなかったけど、何十回も誠実に模写をやったので、今回はジェロームさんから離れて自分好みにさせて頂いたバージョンです。

 

2枚目の画像は高校2年生の時に描いたジェロームさんの模写です。

(僕はジェロームを子どもの頃から何度も模写して遊んでいます。)

 

そしてそれと同じ頃、高2で描いたルソーの「熱帯嵐の中の虎」。

この絵も子どもの頃から何十回も模写して遊んでいます。

(ジェロームさんはルソーの画集の片隅に、ルソーが影響を受けた画家として掲載されていました。)

 

僕は毎日、今日までで一番本気で描くので、高校2年まで遡るとまだまだ全然本気じゃなかったと感じます。

でもあの頃は、これで自信を持っていたので今見るとびっくりします。

僕以外の人が誰も僕の未来を信じられなくて当然だと今なら分かります。

 

毎日今日までで一番本気で描いていて、一週間前の僕が、今日の僕ほど本気ではなかったと感じます。

たぶん今の僕も未来の僕から見ると、高校2年の僕を見るのと同じように感じるのだと思います。

みんなが思っている以上に未来の僕は凄いはずです。

 

と僕が言うと、

「あなたの言うことの10%だけいつも実現するので10%は信じておくね」

と妻は言います。

 

それで十分に他の誰よりも妻の人生を楽しくすることができている。

と僕は思います。

 

東京インターナショナルスクール

高輪ゲートウェイシティの「東京インターナショナルスクール」に、ヨロコビtoGalleryの柏本さんと一緒に納品してきました。

世界中から集まった子どもたち80人に、それぞれの国の動植物を描いてもらい、東京・日本をテーマに1つにした作品です。

正面玄関を入ってすぐの壁に飾っていただきました。

 

この作品で、僕は未来の地球を描くことができたと感じています。

タイトルは

「One Earth, Still Becoming」- Everything Works Together, Nothing Is Left Out -

としました。

一人ひとりが本気で取り組めば、人は争うのではなく、互いを尊敬し、支え合い、一緒に成長していくことができます。

 

この作品は、現時点で僕がたどり着けた一つの到達点になりました。

ここに到達できたのも、東京インターナショナルスクールの皆様、ヨロコビtoGalleryの皆様方が、予算づくりから子どもたちの気持ち作りまで、丁寧に環境を積み上げてくださったおかげです。

本当にありがとうございました。

来月のオープニングセレモニーで子どもたちにお披露目するのを楽しみにしています。

 

それから、正面玄関で待ち合わせしているときに、カナブンがひっくり返って寝ていたので踏まれないように起こしてあげると、これまで出会った中で1番かわいいカナブンでびっくりしました。

こんなにかわいいカナブンはこれまで見たことありません。

間違いなくカナブン界のベスト記録がここにいます。

連れて帰りたかったけどすぐに飛び立ちました。

あまりにツヤツヤなので、ようやくこのプロジェクトを完走して、金メダルをもらえたような気持ちになりました。

 

自然の少ない大都会で子どもたちは大丈夫だろうか。そう心配する人もいると思います。

このカナブンに、

「そんなことないよ。大丈夫。」

そう言ってもらえたような気がしました。

 

自然が多い場所だけが豊かな世界ではありません。

この街にも、たくさんの輝く命があります。

そのことを、このカナブンが教えてくれました。

 

「まだ誰もいない風景」

「まだ誰もいない風景」

2026 33.0cm × 33.0cm oil on canvas

 

「本気で描く授業」で、透明板に貼る生き物を描いたあと、子どもたちは、その生き物たちがいる場所を描きました。

僕は、その誰もいない景色が好きになり、自分もその中へ入ってみたくなりました。

これは、子どもたちが描いた風景を、僕が勝手に模写したシリーズです。

夏休みが終わって、子どもたちが驚くのが楽しみです。

それぞれが自分自身に夢中になって、気づけばお互いがお互いの世界を広げている。

そんな自然界のような関係が、人間界にももっと増えたら嬉しいです。

 

「青空が広がる途中」

「青空が広がる途中」

 

2026 33.0cm×33.0cm oil on canvas

 

「本気で描く授業」で、透明板に貼る生き物を描いたあと、
子どもたちは、その生き物たちがいる場所を描きました。

 

僕は子どもたちが描いたその誰もいない景色が本当に好きになって中に入ってみたくなりました。

 

これまで人々が描いたモチーフを自分の絵に取り入れる制作方法を行ってきましたが、

今度は自分が子どもたちの絵の中に入っていく。

 

これまで思いつかなかったことを、

子どもたちの活躍によって突然思いつく。

 

子どもたちのためにやってるのではなく、自分のためにやっているんだと言い切れる瞬間。

子どもたちに対して「ありがとう」の気持ちがが自然と湧いてくる。

 

濁りのない感謝が心に湧くと本当に嬉しくて、これを明日も作るには今日どうすれば良いかをいつも考えている気がする。

 

今回の出来事は、本気でありがとうと感じる機会を大幅に増やすヒントになりました。

 

僕を新しい世界へ連れて行ってくれてありがとう。

 

 

「雪解けの広場」

「雪解けの広場」

 

2026 33.0cm×33.0cm oil on canvas

 

 

先日のアトリエ美術館での「本気で描く授業」で、透明版に貼る生き物を描いたあと、
次の図工の授業では、その生き物たちがいる場所を描いてもらいました。

 

透明なアクリル板の作品と重ね合わせることで、「本気で描いた生き物」は絵の中と現実を自由に行き来できます。

10月の「街まるごと美術館 世界とつながる本気の絵 」では、子どもたちの絵は絵から飛び出して、

街のさまざまな景色を借景にして展示されます。

 

先日、図工室を訪れた際に先生が見せてくださった子どもたちが描いた風景を見て、本当に驚きました。

普段は相手の描く力を相手以上に信じている僕が、

久しぶりに、子どもたちの力を甘く見ていたと感じるくらいでした。

 

絵の中に誰もいない空気感が不思議な感じで、絵の中にこちらを誘ってきます。

相手の力が自分の予想を上回ると僕はいつも本当に嬉しくなってしまいます。

そして、この嬉しさで溜まったエネルギーを何に使おうかと考えました。

 

「本当に良いと思っている」という気持ちを伝えたくて、子どもの絵の中に、模写をしながら入ってみました。

先日ジェロームの名画の絵の中に入る時にやったのと同じようにです。

 

それは本当に素晴らしい試合でした。

近所の子どもたちが、歴史的な画家と同じように僕と試合をしているのです。

今後の新しい作品の制作方法につながる予感がしました。

 

予想を超える景色を見せてくれてありがとうございました。

10月の展示を、引き続き楽しみにしています。