2017-01-01から1年間の記事一覧

トートバッグ「雪降るフラミンゴ」GENTLY CLOTHING ×Teppei Ikehila

GENTLY CLOTHING ×Teppei Ikehila 池平徹兵のドローイング「雪降るフラミンゴ」をプリントしたトートバッグ(3500円)。 デニム生地が雪景色に見えたことからこのトートバッグを作ることになりました。 皆様もこのデニム生地の中に雪景色を見てみてください…

8才の絵

息子の咲哉8才の絵。 僕の絵を見て育ったので絵はこう描くのが常識だと思っています。 子供は親の人生を要約してさらに先へ進化しようとするのでヒントが詰まっています。 ついでに僕の7才の頃の絵。 僕の父は花屋です。

ホットケーキ

作品はキャンバスの中ではなく、生活の中で形作られていく。

OFFICE BACTERIAについての大切なお知らせ。

明日から16日(土)まで3日間、南青山のギャルリーワッツにてOFFICE BACTERIAの展示販売を行います。 https://www.wa2.jp/access/ [OFFICE BACTERIAについての大切なお知らせ] 設立から10年、OFFICE BACTERIAのパーツはずっと僕が手描きで制作しています。 …

アリとキリギリス  🔴

「アリとキリギリス」 2017 21.0cm × 29.7cm oil on wood panel アリとキリギリスってどんなお話? と息子が僕に聞いた。 僕はとても注意深く話し始めた。 なぜならこの物語は失敗すると芸術家が大ピンチに追い込まれるからだ。 アリさん達は毎日毎日休まず…

沢山の大きなインコ

川上和歌子さんがこんなに沢山のインコを連れて遊びに来てくれました。 写真家の山下大輔さんも一緒に来てくれて撮影もしてくれました。 僕が昔飼っていて窓から逃げて行ってしまったインコも同じ色でした。 川上さんの話によるとインコは本来群れで生活する…

3ブランド合同展示会「Coup de couer!」

代々木上原のギャラリー「Do Progetto」で 3ブランド合同展示会「Coup de couer!」を行います。 つけ襟をデザインした時の原画など絵画も数点展示します。 R in my head (付け襟、マフラーなど) OFFICE BACTERIA (アクセサリー) mYmI (バッグ、ポーチなど…

戦場の産声 For The Babies At War

「戦場の産声」を最後までご覧頂きありがとうございました。 国を動かすのは政治だとしても、人の心を動かすのは芸術です。 政治家が一つの国を動かそうとしている間に、 芸術家は国境を越えて世界中の人々の心を動かすことが出来ます。 ミサイルの代わりに…

戦場の産声 For The Babies At War

2匹の犬が子宮の扉を開いて赤ちゃんを送り出す。 僕は2匹の犬の間に胎児を描き入れる。 「おめでとう。」 2匹の犬が言う。 「ようこそこの世界へ。」 自信を持って父は言う。 両手で命を抱きしめる。 透明な涙が頬をつたう。 この世界に新しい命が誕生する。…

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War 制作過程 productionprocess 162.0cn×162.0cm oil on canvas 水槽に合わせて金魚は大きくなる。 最強のライオンはそれ以上強くなりようがなかった。 退屈な日々を昼寝をして過ごした。 最速のチーターはそれ以上速くなりよ…

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War 制作過程 productionprocess 162.0cn×162.0cm oil on canvas https://vimeo.com/236363092

戦場の産声 For The Babies At War

目を閉じて光を見上げる。 生まれた赤ちゃんが見ている色。 まぶたを閉じた赤。 When we close our eyes, we see red on the back of our eyelids. The baby may also be watching the same color.

映画「戦場の産声について」

「戦場の産声」のドキュメンタリー映画。 栗原良介 監督 最新作 「戦場の産声について」 Documentary [About 「For The babies At War」 画家、池平徹兵。 彼を映画にしたいと熱望して10年余り。 2017年の初夏、機会は唐突に訪れる。 「いま、家族にも内緒で…

戦場の産声 For The Babies At War

毎朝、描きたいものがいくつか浮かぶ。 描きたい気持ちにもいろいろある。 一つ一つ気持ちの出所を探っていく。 凄い作品を描きたい。 これまでと違うことをしたい。 こうすれば自分らしくなる。 こういうことをしたら面白いかもしれない。 こうすれば絵が良…

大きなインコ

先日、息子とゴルフ場へ潜入した際に多摩湖でアーティストの川上和歌子さんにばったりお会いして 今日は僕のアトリエでお互いの作品を見せあいながら沢山お話ししました。 子ども達にも見せたくてインコを置いて帰ってもらいました。 学校から帰った息子が「…

戦場の産声 For The Babies At War

見せたかったのはこんな景色じゃない。 あそこにも連れて行きたかったしあれも見せてあげたかった。 見せたかった景色と現実の景色がせめぎ合う。

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

それは僕にとって大変勇気の要ることだった。 でも描かずにはいられない衝動は、どんな理由があっても止めてはならない。 東京国立近代美術館で岸田劉生さんの「壺の上に林檎が乗って在る」に出会い、僕はそれを新作に描き入れた。 http://search.artmuseums…

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

写真家の友人 齋藤陽道くんの撮ったイルカバルーンを描かせてもらった。 陽道くんは本気で”見る”ことを、本気で見なければ見落とす感動を掴む目を人々に思い出させてくれる。 http://www.saitoharumichi.com

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

これから生まれてくる赤ちゃんたちに早くこの世界を見せたい。 たとえどんな状況でもそういう気持ちで今日を作りたい。

戦場の産声 For The Babies At War

白くまと 灰色の人間と黒毛和牛が一同に会することは初めてのことだった。 「あなた方を絶滅させたりはしません。」 灰色の人間は白熊保護についての見解を熱く語った。 彼は何としても白熊を絶滅の危機から救いたかった。 胸を打つ素晴らしいスピーチだった…

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

おもちゃの銃が大好きな息子に戦争の話をした。 「え?本当に人のいる場所にミサイルを打ったりする人がいるの!! あぶない!何で分からないの?普通分かるでしょ。 おもちゃでも人に向けちゃ危ないのに。 信じられない。僕ならミサイルじゃなくてお寿司を…

戦場の産声 For The Babies At war

息子の乳歯がなかなか抜けず歯医者で抜くことにした。 初めての歯医者に息子はとても緊張していた。 「爪や髪の毛を切っても痛くないのと同じように歯も全然痛くないよ。心配しなくて大丈夫。」 と僕は安心させたくて嘘をついた。 そして国を動かしている人…

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

戦場の産声 For The Babies At War

シリアの戦場で赤ちゃんを抱えて泣く父親の写真を見てしまった。 今という1ページに何を描かなければならないか。 I saw a photo of a father crying with a baby in Syria. what must I draw ?