美術の窓7月号で東京大学駒場博物館 特別展「境界を引く⇔越える」について、主催した渡部さんがこの展覧会が何を目指したのかを書いています。
もうすでにこの展覧会へご来場してくださった方も、書店で見かけたらぜひ手に取って読んで頂けると嬉しいです。
美術の窓 2015年 7月号 P127-P128 視点
東京大学駒場博物館 特別展「境界を引く⇔越える」によせて
渡部麻衣子
（東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生•統合人間学•プログラム（IHS）」•特認講師）
いよいよ2ヶ月間に渡って開催されてきた「境界を引く⇔越える」も最後の一週間となりました。
最後のトークイベントは6月27日(土）14:00～16:00
「べてるの家」からはじまった当事者研究に関する講演会「当事者研究とアート」を開催致します。
http://ondrawingboundary.tumblr.com
