2018-12-16 水中のアトリエ diary ゴールしたのにまだまだ走りたくて一人になっても描き続けています。 沢山の人の水面を見ているとあれもこれも試したくなります。 部屋にいるのに水の中にいるみたいな感覚が楽しくて子ども達まで早く続きが見たいと水面を描き始めました。 「だからと言って部屋をいっぱいにしたいという気持ちで描かないでね。 この中で一番自信が持てる水面を一枚生み出すことの方がずっと大事だからね。」 と僕は説明する。 何もかもが自然の光の一部になる。