Capleville 写真館

「Part of the world 花とヒョウ」は沢山の展示を経て、Capleville写真館でいろんなの人の大切な思い出の一部となっています。

昨年の10周年の記念に写真館でコレクションして頂きました。

ポートレート・フォトグラファーとしてカンヌ・ベネチア・ベルリンなどの国際映画祭で活躍中の若山 和子さんが撮影してくれます。

大切な記念写真を撮るときはぜひCaplevilleへ行ってみてください!

 

Capleville

https://www.capleville.jp

 

 

MARUHIRO インタビュー掲載のお知らせ

 


長崎の工芸品「波佐見焼」のメーカー「マルヒロ」さんのライフスタイルを紹介する企画でインタビューして頂きました。新しい家での生活や作品のことなど掲載して頂いていますので宜しければご覧ください。

https://store.hasamiyaki.jp/blog/lifestyle/20858/

ゲストが次のゲストを紹介していくリレー形式で、展覧会の音楽などでコラボレーションしている立石剛くんからのご紹介で、次回はアクセサリーブランドOFFICE BACTERIAを一緒に制作しているKanaeBriandetへと繋ぎます。

ぜひ合わせてお楽しみください。



「多彩の多才」 展

「多彩の多才」展が北九州芸術劇場市民ギャラリーで始まりました。

子どもたちが凄く嬉しそうにしてくれて、みんな本当に幸せな気持ちになりました。

この展覧会を作ってくれた皆さま本当にありがとうございます。

 

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『多彩の多才 / Diverse colors and personalities』 

ART for SDGs ワークショップ 作品展示 

池平徹兵 × 小倉中央小学校 3 年生

 

会期 | 2024年2月15日[木]-2月19日[月] 10:00-18:00

会場 | J:COM 北九州芸術劇場 市民ギャラリー
福岡県北九州市小倉北区室町 1 丁目 1-1-11 リバーウォーク北九州 5F

入場料 | 無料 

主催 | 北九州市

協力 | 小倉中央小学校、 J:COM 北九州芸術劇場

企画運営 | エヌ・アンド・エー株式会社

お問合せ | 北九州市市民文化スポーツ局文化企画課 093-582-2391 

 

北九州市が先進的に取り組んでいる「SDGs」について「アート」を通して理解を深めることを目的に、 小倉中央小学校 3 年生の児童が北九州市出身のアーティスト ・ 池平徹兵さんと「本気で描いたことで 見える世界が変わるワークショップ」に取り組みました。 さまざまなものをモチーフに児童が描いた絵画は、 池平さんによってひとつの大きな絵画作品にまとめられ「全てが主役のまま互いを引き立て合う世界」が 生まれました。 

本展ではこのワークショップの成果を展示し、 北九州市の街の魅力を再発見すると同時に、 一人ひとりが 持続可能な未来社会に向けて、 SDGs への関心を高めることを目指します。 

 

 

「Brilliant world」

「Brilliant world」

162.0cm×162.0cm oil on canvas 2023

 

 

Teppei Ikehila Solo Exhibition 現代借景

Borrowed landscape JAPAN now

2024年 1月27日~3月9日

SOKA ART・TAINAN

http://soka-art.com/en

 

No.446 Qingping Road, Anping District, 

Tainan 70842

Opening hours: 10: 00-19: 00 

(closed on Sunday & Monday)

T / + 886-6-297-3957 F / + 886-6-297-3907

E / sokaart.tn@gmail.com

+886-6-297-3957

企画/主催: Soka Art

協力: パトロンプロジェクト

 


youtube.com

 

 

北九州での展覧会「多彩の多才」のお知らせ

北九州での展示のお知らせです。

小倉中央小学校の子どもたちと制作した作品「多彩の庭」とその制作過程の展示した展覧会「多彩の多才」を行います。

人々が一人ひとりの存在の大切さを実感する展覧会です

初日の10-11時は小倉中央小学校の子どもたちと公開授業を行います。

子どもたちと再会して作品をお披露目することが今から凄く楽しみです。

そしてご来場の皆さまとの出会いで、その作品の作者が自分たちであることを子どもたちに実感してもらいます。

沢山の皆さまとお会い出来ること楽しみにしております。

どうぞよろしくお願い致します。

 

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ART for SDGs ワークショップ 作品展示 

池平徹兵 × 小倉中央小学校 3 年生 『多彩の多才 / Diverse colors and personalities』 

 

北九州市が先進的に取り組んでいる「SDGs」について「アート」を通して理解を深めることを目的に、 小倉中央小学校 3 年生の児童が北九州市出身のアーティスト ・ 池平徹兵さんと「本気で描いたことで 見える世界が変わるワークショップ」に取り組みました。 さまざまなものをモチーフに児童が描いた絵画は、 池平さんによってひとつの大きな絵画作品にまとめられ「全てが主役のまま互いを引き立て合う世界」が 生まれました。 

本展ではこのワークショップの成果を展示し、 北九州市の街の魅力を再発見すると同時に、 一人ひとりが 持続可能な未来社会に向けて、 SDGs への関心を高めることを目指します。 

 

会期 | 2024年2月15日[木]-2月19日[月] 10:00-18:00


2 月 15 日(木)10-11 時、 小倉中央小学校 3 年生の児童が池平徹兵さんと展示を 見学する公開授業を行っております。 

展示はご覧いただくことができますので、 ぜひ足を お運びください。

会場 | J:COM 北九州芸術劇場 市民ギャラリー
福岡県北九州市小倉北区室町 1 丁目 1-1-11 リバーウォーク北九州 5F

入場料 | 無料 

主催 | 北九州市

協力 | 小倉中央小学校、 J:COM 北九州芸術劇場

企画運営 | エヌ・アンド・エー株式会社

お問合せ | 北九州市市民文化スポーツ局文化企画課 093-582-2391 



Teppei Ikehila Solo Exhibition 現代借景

台湾での個展はじまりました。

こんなに美しい展覧会を作って頂きSOKA ARTの皆様に本当に感謝しています。

これから3月9日までどうぞよろしくお願い致します。

沢山の方々に観て頂けること楽しみにしています。

 

Teppei Ikehila Solo Exhibition 現代借景

Borrowed landscape JAPAN now

2024年 1月27日~3月9日

SOKA ART・TAINAN

http://soka-art.com/en

 

No.446 Qingping Road, Anping District, 

Tainan 70842

Opening hours: 10: 00-19: 00 

(closed on Sunday & Monday)

T / + 886-6-297-3957 F / + 886-6-297-3907

E / sokaart.tn@gmail.com

+886-6-297-3957

企画/主催: Soka Art

協力: パトロンプロジェクト

 

 

台湾 SOKA ART 個展「現代借景」

SOKA ARTでの個展「現代借景」明日から始まります。

台湾でも沢山紹介して頂いています。

Statementの英訳はパトロンプロジェクトの菊池さんです。

僕の日本語より伝わりやすいです。

 

 

MINT NEWS

https://mintnews.tw/Lifestyle/Art/content-37700.html

 

 

人間福報

https://www.merit-times.com/NewsPage.aspx?unid=876131

 

Teppei Ikehilas Statement               

 

We will feel happy if every single scenery we see looks precious. So in order to fill all over the canvas with precious parts, I paint Only one and the most inspiring thing for me on the day and keep adding it each day on canvas. Then ``a world where everything plays an important role and everything complements each other'' (In fact this kind of world exists as a matter of course in nature) is born. I actually have been desiring to expand this world beyond the canvas

 

One of the landscaping techniques used in Japanese gardens is called ``borrowed landscape,'' which involves incorporating the background landscape into the garden's composition. I sympathized with this idea of ``valuing every inch of the scenery.'' However, the technique of borrowed landscape of Japanese gardens has a weak point in terms of harmonizing with artificial landscapes. For example, you have to worry about the borrowed beautiful natural landscape might be hidden by newly constructed buildings.

 

Then I thought I wanted to create art works that make every inch of the ever-changing scenery of contemporary world appears important. Here, I have noticed that precious memories are not only found in beautiful scenery. For example, much of the precious time we spend with our children takes place in casual, everyday scenes. 

 

I discovered that by using this way of thinking and reconsidering everyday scenery, all scenery look absolutely beautiful. In this way, I have been reconsidering all kinds of scenery, whether I like it or not.

Even those scenery such as the Scramble Square in Shibuya, Lawson, and trivial daily scene etc……, which have not been attractive to me before.

Then finally acquired those eyes which I can see any kinds of scenery beautiful. So now I have been painting various scenery through those eyes.

 I have decided to call it ``Contemporary borrowed Landscape.'' It is this series of work, that redefines everything from nature to cities and people as important, than realizes the world of inclusion.

 

Translation: Maiko Kikuchi

 

視界の隅々までを大切に思えた時、人は幸せな気持ちになれる。

 

私はキャンバスの隅々までを大切な部分で満たす為、その日に最も制作意欲が湧くものを日々キャンバスの中に加えていくという方法で絵を描く。

すると自然界の景色のように「全てが主役で 全てが互いを引き立て合う世界」が生まれる。

私はこの世界をキャンバスの外へも広げたいと思った。

 

日本庭園の造園技法に、背景景観を庭園の構成に取り入れる”借景”という技法がある。

私はこの ”景色を隅々まで大切にする考え方” に共感した。

しかし日本庭園の借景は現代の景色との調和に弱い。

例えば背景の山がビルで隠れることをとても恐れなければならない。

私は変わりゆく現代のどんな景色も隅々まで大切に思える作品を作りたいと思った。

 

ここで私は大切な思い出は美しい景色の中にだけあるとは限らないことに気がついた。

例えば子どもと過ごした大切な時間の多くは、何気ない日常の景色の中にある。

私はこの心の動きを使い、日常の景色を大切に捉え直すと、全ての景色は美しく見えるようになることを発見した。

 

こうして私は、渋谷のスクランブル交差点やローソンなど、苦手だったものから些細な日常まで、あらゆる景色を大切な景色に捉え直すことへ挑戦し、美しく見えるようになったその目で様々な景色を描いていった。

私はこれを「現代借景」と呼ぶことにした。

 

自然も都会も人々も、全てを大切なものとして捉え直すこの作品は、インクルージョンを実現した世界である。

 

Teppei Ikehila Solo Exhibition 現代借景

Borrowed landscape JAPAN now

2024年 1月27日~3月9日

SOKA ART・TAINAN

http://soka-art.com/en

 

No.446 Qingping Road, Anping District, 

Tainan 70842

Opening hours: 10: 00-19: 00 

(closed on Sunday & Monday)

T / + 886-6-297-3957 F / + 886-6-297-3907

E / sokaart.tn@gmail.com

+886-6-297-3957

企画/主催: Soka Art

協力: パトロンプロジェクト

 

やまとアートしゃべるワークショプ「みんなの木」

やまとアートしゃべるワークショプ「みんなの木」

 

NPO法人芸術資源開発機構ARDA「やまとあーとシャベル」の皆様と、昨年に続き草柳小学校3年生のところへ授業に行ってきました。

 

「鑑賞授業」と「表現授業」の2回に分けて行われ、

作品を鑑賞した後に、作者からビデオメッセージが届き、一週間後に作者と描くという、凄くワクワクする流れになっています。

 

今回も「自分が本当に描きたいもの。自分には描けなさそうなもの」を選んでもらいました。

 

明日の自分が立ち向かえる壁の大きさは、乗り越えたピンチの大きさで決まります。

 

「これから絵を描き始めて10分後、全員不安に襲われます。」

と僕は言いました。

 

「このまま描いても失敗するんじゃないかという不安です。

毎日絵を描いている僕もそうだからきっとみんなもそうなると思います。

でもそこから逃げずに20分続けるとちょっとうまくいってるかもしれないという希望が見えてきます。

さらに本気で描き続けると40分後には結構良いかもしれないとだんだん楽しくなってきます。

こうやってピンチを乗り越えると明日にはもっと大きなピンチと戦えます。

なのでまずは10分後の不安をみんなで乗り越えましょう。」

 

絵が得意な子も、苦手な子も、誰が得意で苦手なのか全然分からないくらい全員が一生懸命に描き始めました。

やまとアートしゃべるの皆さんが本当に一人一人を丁寧に見守って励ましてくださったおかげで描けなかった子は1人もいませんでした。

本気の絵が完成した子から枝や葉を描いて世界を広げて友達と繋がっていきます。

 

昼休みの間にみんなの絵を一つの大きな作品にして午後は自分たちの作品で鑑賞会。

コロナ禍で人々を分断していた透明シートは今日は人々を繋いでくれています。

 

子どもたちの描いた小さな生き物はどれも小さなピンチを乗り越えた誇らしげな表情をしています。

隅々までそういう絵に満たされたそれは本当に素晴らしい作品でした。

 

みんなのいろんな色があって虹みたいだと女の子が言いました。

いつもは絵を描くことが苦手な子も今日は楽しかったと言ってくれました。

 

最後に

「自分の絵さえなければもっと良かったのにと思う人いる?」

と僕は聞きました。

 

すると数人の子が手を上げてくれました。

 

僕はその子の絵をみんなの前で剥がしてみせました。

「どう?」

とみんなに聞きました。

「さみしい!!」

とみんなが口々に言いました。

 

もう何も説明はいりません。

自分では何の役にも立ってないと思っていても、存在しているだけでもう役に立っているのです。

あんなに全力を出したのだから。

 

 

この授業は本当に沢山の方々のサポートと協力があってこそ可能になる授業です。

やまとあーとシャベルの皆さま、大和市役所の皆さま、学校の先生方、素晴らしい機会を本当にありがとうございました。

 



 

台湾 Soka Art 個展のお知らせ

1月27日から台湾で大きな個展が始まります。

旧作から新作まで海外では初の大きな個展です。

2017年VOCA展の作品「居場所を知ったものたち」も展示します。

この作品は遭難信号の花火のように、展示する度に多くの人を振り向かせてくれます。

そしてその振り向いた誰かをがっかりさせない準備はこれまでで一番整っています。

長期間ですのでご旅行に行かれる方や台湾にお知り合いがいる方どうぞ宜しくお願い致します。

 

Teppei Ikehila Solo Exhibition 現代借景

Borrowed landscape JAPAN now

2024年 1月27日~3月9日

SOKA ART・TAINAN

http://soka-art.com/en

 

No.446 Qingping Road, Anping District, 

Tainan 70842

Opening hours: 10: 00-19: 00 

(closed on Sunday & Monday)

T / + 886-6-297-3957 F / + 886-6-297-3907

E / sokaart.tn@gmail.com

+886-6-297-3957

企画/主催: Soka Art

協力: パトロンプロジェクト

 

Teppei Ikehila’s Statement         

 

We will feel happy if every single scenery we see looks precious. So in order to fill all over the canvas with precious parts, I paint Only one and the most inspiring thing for me on the day and keep adding it each day on canvas. Then ``a world where everything plays an important role and everything complements each other'' (In fact this kind of world exists as a matter of course in nature) is born. I actually have been desiring to expand this world beyond the canvas

 

One of the landscaping techniques used in Japanese gardens is called ``borrowed landscape,'' which involves incorporating the background landscape into the garden's composition. I sympathized with this idea of ``valuing every inch of the scenery.'' However, the technique of borrowed landscape of Japanese gardens has a weak point in terms of harmonizing with artificial landscapes. For example, you have to worry about the borrowed beautiful natural landscape might be hidden by newly constructed buildings.

 

Then I thought I wanted to create art works that make every inch of the ever-changing scenery of contemporary world appears important. Here, I have noticed that precious memories are not only found in beautiful scenery. For example, much of the precious time we spend with our children takes place in casual, everyday scenes. 

 

I discovered that by using this way of thinking and reconsidering everyday scenery, all scenery look absolutely beautiful. In this way, I have been reconsidering all kinds of scenery, whether I like it or not.

Even those scenery such as the Scramble Square in Shibuya, Lawson, and trivial daily scene etc……, which have not been attractive to me before.

Then finally acquired those eyes which I can see any kinds of scenery beautiful. So now I have been painting various scenery through those eyes.

 I have decided to call it ``Contemporary borrowed Landscape.'' It is this series of work, that redefines everything from nature to cities and people as important, than realizes the world of inclusion.

 

Translation: Maiko Kikuchi

 

 

視界の隅々までを大切に思えた時、人は幸せな気持ちになれる。

 

私はキャンバスの隅々までを大切な部分で満たす為、その日に最も制作意欲が湧くものを日々キャンバスの中に加えていくという方法で絵を描く。

すると自然界の景色のように「全てが主役で 全てが互いを引き立て合う世界」が生まれる。

私はこの世界をキャンバスの外へも広げたいと思った。

 

日本庭園の造園技法に、背景景観を庭園の構成に取り入れる”借景”という技法がある。

私はこの ”景色を隅々まで大切にする考え方” に共感した。

しかし日本庭園の借景は現代の景色との調和に弱い。

例えば背景の山がビルで隠れることをとても恐れなければならない。

私は変わりゆく現代のどんな景色も隅々まで大切に思える作品を作りたいと思った。

 

ここで私は大切な思い出は美しい景色の中にだけあるとは限らないことに気がついた。

例えば子どもと過ごした大切な時間の多くは、何気ない日常の景色の中にある。

私はこの心の動きを使い、日常の景色を大切に捉え直すと、全ての景色は美しく見えるようになることを発見した。

 

こうして私は、渋谷のスクランブル交差点やローソンなど、苦手だったものから些細な日常まで、あらゆる景色を大切な景色に捉え直すことへ挑戦し、美しく見えるようになったその目で様々な景色を描いていった。

私はこれを「現代借景」と呼ぶことにした。

 

自然も都会も人々も、全てを大切なものとして捉え直すこの作品は、インクルージョンを実現した世界である。

 

池平徹兵






オープンアトリエでの制作の様子

貯水池鳥山のオープンアトリエの様子。

ここにいると感覚が澄んで、世界の隅々まで意識が行き渡るようになります。

上空を通過する雲と光、木漏れ日を揺らす小鳥や風の存在を服のように纏っている感覚です。

 

しばらくいると、世界の隅々まで意識が行き届くことは、自分の内側と向き合うことと反対のようで、実は同じことだと気がつきます。

その時に内側と外側の境界が透明になります。オープンアトリエは僕のいない時も解放されています。ぜひ暖かお飲み物を飲みながらそういう時間を過ごしてみてください。

 

まずは絵画を鑑賞してみてください。

次第に空間全体も絵画の中にあるように感じ始めます。

すると、森のどんぐりが一粒落ちたことまで体が把握し始めます。

 

やがて森の葉が最も陽の当たる場所に葉を広げるのと同じように、

自分も何をすれば良いかが分かる瞬間がやってきます。

 

僕の作品たちはそういう毎日で作られていきます。

 

暖房はありますが床が冷えます。

上履きをご持参して頂くとより快適に過ごせます。

下駄箱にも来客用の上履きが2足ありますのでお使いください。

 

「池平徹兵 オープンアトリエ」

場所:貯水池鳥山 

http://toriyama1.web.fc2.com

*池平が不在の時も貯水池鳥山営業日の11:30~18:00一般開放しています(木曜定休)

*貯水池鳥山受付にてワンドリンク先オーダー制にてご入館頂けます。

貯水池鳥山とRENOCAMP TORIYAMAにてお食事をされた方は無料です。

入館の際は、はじめに貯水池鳥山の受付までお声がけください。