2才のドローイング

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そこに描いてはダメと言わずに、そこに紙を貼る。
そうすれば「そこに描かないで」が「よくやった。ありがとう。」に変わる。
不思議とまだ僕の絵の上に描いてしまったことはありません。
もしも僕の絵に描き込んでしまったとしても「ありがとう」を言える準備はいつでも出来ている。
その為に編み出した「全てを必要に出来る」スタイルでもあるのだから。


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