2006-07-08 七夕のタクシー diary 爆発のエネルギーに対抗するのではなく。 引力の力でそれを上回る事。 食事の時間意外は水泳にそそいだ山奥での合宿の様に、 全てが絵のためにそそがれた海外での修行の様に、 風欄の咲いた7/1. 今月から3ヶ月間やってみる事にした。 7日目の七夕の夜、肩が下がらなくなった。 タクシーが止まる。 バンテリンを買いに行く。 またタクシーが止まる。 絵が完成すれば止まるのはタクシーだけじゃない。 僕の絵の引力で全ての物がここに吸い込まれる。 このタクシー達の様に。